外部サービスの「webhook」を使った開発ではローカルで開発した場合にデバッグなどが難しいです。
そこで「ngrok」を使用して開発することで一時的に外部URLを作成してローカルのサーバーと連携してデバッグすることが可能となります。
開発
外部サービスの「webhook」を使った開発ではローカルで開発した場合にデバッグなどが難しいです。
そこで「ngrok」を使用して開発することで一時的に外部URLを作成してローカルのサーバーと連携してデバッグすることが可能となります。
アプリの画面設計では、パーツの詳細を描く前に、サイトマップのように概要などの簡潔な情報と遷移図を描きます。
エクセル、draw.io、Cocoaなどで描く事が多いのですが、それよりも簡潔に「UI flows」を使う事をお勧めします。
それが出来てから、Figmaなどで詳細な画面設計を行うようにします。
殆どのWebサービス開発でデータベースを使用します。
データベース(リレーショナル)の設計をする場合、「ERMaster」を使用するのがおすすめです。
「ERMaster」は「Eclipse」のプラグインとなっており、開発はとても古いですが、現在でも使用するには十分な機能があります。
開発を行っていると、処理のフローズが必要になるケースがあります。
そこで「Visual Studio Code」を使って「PlantUML」を描きます。
API連携や別サービスとの連携は、シーケンス図で描くと理解しやすいです。