開発

開発

MacにPythonをインストールする

Macで「Python」を使用する場合、「Homebrew」から「pyenv」というツールをインストールすると便利です。
「pyenv」はMacのPythonのバージョンを切り替えることが出来るので、開発時に役に立つことが出来ます。

開発

Macで「sed」ではなく「gsed」を使用しよう

シェルスクリプトでファイル内の文字を置換する場合には、「sed」コマンドを使用しますが、Macでは改行コード等が上手く読み込めないため、「gnu-sed」をインストールする必要があります。

開発

Dockerイメージを作り直す

すでに作成したDockerイメージでしたが、「Dockerfile」に問題があったために再度作り直すことになりました。
以前作成したDockerイメージを削除して作り直すだけですが、メモとしてまとめておきます。
またDockerは「docker-compose」で管理した状態となります。

開発

「rsync」を使ってサーバーにデプロイする

ファイルのデプロイを行うのに「WinSCP」や「FileZilla」を使用することがありますが、ファイル構成を同期する「rsync」を使用した方が圧倒的に便利です。
そこで今回はMac上で「rsync」を使用して開発プログラムをサーバーにデプロイする方法をまとめます。

開発

「ngrok」を使用してwebhookの開発

外部サービスの「webhook」を使った開発ではローカルで開発した場合にデバッグなどが難しいです。
そこで「ngrok」を使用して開発することで一時的に外部URLを作成してローカルのサーバーと連携してデバッグすることが可能となります。

開発

[VSCode] UI flowsで画面遷移図を描く

アプリの画面設計では、パーツの詳細を描く前に、サイトマップのように概要などの簡潔な情報と遷移図を描きます。
エクセル、draw.io、Cocoaなどで描く事が多いのですが、それよりも簡潔に「UI flows」を使う事をお勧めします。
それが出来てから、Figmaなどで詳細な画面設計を行うようにします。

開発

[データベース] 「ERMaster」を使ってデータベースの設計をする

殆どのWebサービス開発でデータベースを使用します。
データベース(リレーショナル)の設計をする場合、「ERMaster」を使用するのがおすすめです。
「ERMaster」は「Eclipse」のプラグインとなっており、開発はとても古いですが、現在でも使用するには十分な機能があります。

開発

[VSCode] PlantUMLでフロー図を描こう!

開発を行っていると、処理のフローズが必要になるケースがあります。
そこで「Visual Studio Code」を使って「PlantUML」を描きます。
API連携や別サービスとの連携は、シーケンス図で描くと理解しやすいです。