私は開発時のマウスに「Logicool」の「G600」を使用しております。
このマウスは多数のボタンが付いているものとなります。
ゲーミングマウスですが開発でも役に立ちます。
Macでも使用出来るので設定をまとめます。
2023年4月
MacにPythonをインストールする
Macで「Python」を使用する場合、「Homebrew」から「pyenv」というツールをインストールすると便利です。
「pyenv」はMacのPythonのバージョンを切り替えることが出来るので、開発時に役に立つことが出来ます。
Macで「nvm」から「Node.js」をインストールする
Macでは「Node.js」をインストールする場合、まずは「nvm」をインストールします。
「nvm」は「Node.js」のバージョンを切り替えるためのツールとなります。
今回は導入までの記事をまとめます。
Macで「Realforce RGB TKL」を使用する(「Karabiner-Elements」)の設定)
MacのキーボードにWindows用の「Realforce」を使用しました。
Windowsキーボードなので操作感が出来る限り統一出来るように「Karabiner-Elements」を使用してキー配置を変更しております。
設定方法などをまとめました。
Macのターミナルのテーマを変更する
Macの表示でインストールされている「ターミナル」ですが、標準では白地に黒文字となっております。
おすすめでよく「Iceberg」テーマがありますので、このテーマを入れる方法を記述するようにします。
M2 Pro MacBookProに「Homebrew」をインストール
Macでパッケージの管理は「Homebrew」を使用します。
これにより「Node.js」や「Python」などが楽にインストールすることができます。
IntelとM2の両方でも特に設定で変更などはありませんでした。
M2 Pro MacBookProを購入しました
表題の通り、M2 Pro搭載のMac book Proを購入しました。現状のIntel Mac(2018)でも動いておりましたが、現場のDocker環境がMシリーズのイメージで構築されていることが多く、逆に私だけがInt […]
「Next.js」の環境を切り替えてビルドする
「Next.js」のビルドを実行する場合、アクセスするAPIを切り替えたりと、検証環境と本番環境を切り替えてビルドしたいことが多数あります。その場合に「env-cmd」をインストールして環境ごとにビルドを切り替えていきます。
Lumen(Laravel)のテスト結果を出力する
Lumen開発でAPIのテスト結果をターミナルで確認することはありますが、実際に結果を提出したりするケースがあり、今回それまでの手順をまとめます。
大きな流れとしては「xml」で出力した後に「html」に変換するようになります。
「Laravel」でログをJSON形式で保存する
「Laravel」のログ保存は、通常はテキスト形式となっております。
ただログの解析を行う場合に、JSON形式などで読み取る必要があったりします。
そこで「Laravel」が出力するログをJSON形式にする方法をまとめます。