デプロイする場合、CI/CDではなくシェルスクリプトで行うこともあります。その際に誤って本番環境にデプロイしないようにメッセージに色をつけて、「y」と入力するまでスクリプトを実行しないように入力待ちにする方法をまとめます […]
開発
「docker」+「nginx」+「Laravel」でのPhpStormの設定
前回の記事で「docker」+「nginx」+「Laravel」環境を構築しました。 その中でxdebugを入れておりましたので、そのまま今回はPhpStormでデバッグするまでをまとめました。 1. PhpStormの […]
[VSCode] VSCodeで「draw.io」でAWS構成図を描く
AWSの構成図を描く必要があり、draw.ioを使っていたのですが、VSCodeでも「Draw.io Integration」を使用して描けるようになります。そこについて記事にしました。 環境 1. 拡張機能のインストー […]
[PhpStorm] docker-composeデバッグを行うとエラーとなる問題
ある日、PhpStormでdocker-composeデバッグを行うとエラーとなる問題が発生しました。Docker Desktopのバージョンアップにより、docker-composeの実行形式が変わったためです。 1. […]
MacにPythonをインストールする
Macで「Python」を使用する場合、「Homebrew」から「pyenv」というツールをインストールすると便利です。
「pyenv」はMacのPythonのバージョンを切り替えることが出来るので、開発時に役に立つことが出来ます。
Macで「nvm」から「Node.js」をインストールする
Macでは「Node.js」をインストールする場合、まずは「nvm」をインストールします。
「nvm」は「Node.js」のバージョンを切り替えるためのツールとなります。
今回は導入までの記事をまとめます。
Macで「sed」ではなく「gsed」を使用しよう
シェルスクリプトでファイル内の文字を置換する場合には、「sed」コマンドを使用しますが、Macでは改行コード等が上手く読み込めないため、「gnu-sed」をインストールする必要があります。
Dockerイメージを作り直す
すでに作成したDockerイメージでしたが、「Dockerfile」に問題があったために再度作り直すことになりました。
以前作成したDockerイメージを削除して作り直すだけですが、メモとしてまとめておきます。
またDockerは「docker-compose」で管理した状態となります。
「rsync」を使ってサーバーにデプロイする
ファイルのデプロイを行うのに「WinSCP」や「FileZilla」を使用することがありますが、ファイル構成を同期する「rsync」を使用した方が圧倒的に便利です。
そこで今回はMac上で「rsync」を使用して開発プログラムをサーバーにデプロイする方法をまとめます。
[ngrok] 外部サービスのwebhookをローカルのAPIにして開発・検証を行う
外部サービスの「webhook」を使った開発ではローカルで開発した場合にデバッグなどが難しいです。
そこで「ngrok」を使用して開発することで一時的に外部URLを作成してローカルのサーバーと連携してデバッグすることが可能となります。