LINE上で動作するアプリ「LIFF」アプリについて導入までを解説します。
LIFFアプリは申請などもなく気軽に導入出来るアプリで、店舗の予約やメニュー注文などで使われることがあります。
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日々の学んだ事を備忘録として記述しております。
年を取ると、忘れるために記録として残しておきます。
それ以外の日常やイベント、映像制作についても記録します。
[Laravel]「laravel-ide-helper」でコード補完をする
Laravelでの開発時に「PhpStorm」で開発しますが、「laravel-ide-helper」と「doctrine/dbal」を使用することで、強力なコード補完が行えるようになります。
これらを導入して楽に実装しましょう!
Macで Laravel + Docker + PhpStrormでデバッグする
Mac上で「Laravel」+「Docker」+「PhpStorm」を使ってデバッグができるようにします。
Laravel構築までの環境は以前の記事を参考にしてください。
Macで Laravel + Docker で開発環境を構築
Macで「Docker」を使って「Laravel」の開発をするために環境構築の手順をまとめました。
前回の記事から続きとなりますが、「Docker」を使って開発する場合の参考にしてください。
MacでLaravelの開発環境を用意する
PHPのフレームワークといえば、現在では「Laravel」がメインとなってる事が多いと思われます。
今回は、Mac(Intel)でLaravel導入までの手順をまとめておくようにします。
[UnrealEngine5] UE5で遊んでみました。
「UnrealEngine」を使って遊んでみました。
ゲームではなく映像制作で使ってみたい感じです。
背景とか世界を作るのは大体わかってきましたが、大掛かりなものを作る場合は根気がいる感じですね。
[VSCode] UI flowsで画面遷移図を描く
アプリの画面設計では、パーツの詳細を描く前に、サイトマップのように概要などの簡潔な情報と遷移図を描きます。
エクセル、draw.io、Cocoaなどで描く事が多いのですが、それよりも簡潔に「UI flows」を使う事をお勧めします。
それが出来てから、Figmaなどで詳細な画面設計を行うようにします。
[Web] Next.js + TypeScriptでアプリ開発!
近年、Webアプリケーションを作成する場合に「React」を使用して開発する傾向があります。
そんな「React」で、楽に開発するためのフレームワーク「Next.js」と「TypeScript」を使った開発環境の構築を解説します。
[データベース] 「ERMaster」を使ってデータベースの設計をする
殆どのWebサービス開発でデータベースを使用します。
データベース(リレーショナル)の設計をする場合、「ERMaster」を使用するのがおすすめです。
「ERMaster」は「Eclipse」のプラグインとなっており、開発はとても古いですが、現在でも使用するには十分な機能があります。
[VSCode] PlantUMLでフロー図を描こう!
開発を行っていると、処理のフローズが必要になるケースがあります。
そこで「Visual Studio Code」を使って「PlantUML」を描きます。
API連携や別サービスとの連携は、シーケンス図で描くと理解しやすいです。