Macの表示でインストールされている「ターミナル」ですが、標準では白地に黒文字となっております。
おすすめでよく「Iceberg」テーマがありますので、このテーマを入れる方法を記述するようにします。
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日々の学んだ事を備忘録として記述しております。
年を取ると、忘れるために記録として残しておきます。
それ以外の日常やイベント、映像制作についても記録します。
M2 Pro MacBookProに「Homebrew」をインストール
Macでパッケージの管理は「Homebrew」を使用します。
これにより「Node.js」や「Python」などが楽にインストールすることができます。
IntelとM2の両方でも特に設定で変更などはありませんでした。
M2 Pro MacBookProを購入しました
表題の通り、M2 Pro搭載のMac book Proを購入しました。現状のIntel Mac(2018)でも動いておりましたが、現場のDocker環境がMシリーズのイメージで構築されていることが多く、逆に私だけがInt […]
「Next.js」の環境を切り替えてビルドする
「Next.js」のビルドを実行する場合、アクセスするAPIを切り替えたりと、検証環境と本番環境を切り替えてビルドしたいことが多数あります。その場合に「env-cmd」をインストールして環境ごとにビルドを切り替えていきます。
Lumen(Laravel)のテスト結果を出力する
Lumen開発でAPIのテスト結果をターミナルで確認することはありますが、実際に結果を提出したりするケースがあり、今回それまでの手順をまとめます。
大きな流れとしては「xml」で出力した後に「html」に変換するようになります。
「Laravel」でログをJSON形式で保存する
「Laravel」のログ保存は、通常はテキスト形式となっております。
ただログの解析を行う場合に、JSON形式などで読み取る必要があったりします。
そこで「Laravel」が出力するログをJSON形式にする方法をまとめます。
「artisan」等のコマンドでデバッグをする
「Laravel」の「artisan」コマンドは、Webからアクセスしないために通常の方法ではデバッグは出来ません。
しかし、「PhpStorm」ではちゃんとコマンド実行によるデバッグは出来るようになっております。
今回はその設定方法を解説します。
「Lumen」で実装したAPIのテスト方法
「Lumen」で実装したAPIのテストを行う場合「Laravel」では使用出来ない処理もあります。特に「POST」の場合、bodyが取得できない等といった事がありハマったのでやり方をまとめます。「PUT」と「DELETE […]
「Lumen」でテストを実装
「Laravel」でAPIを実装する場合、テスト機能を使用して実装に問題がないか確認する事ができます。
しかし、「Lumen」では「php artisan test」が使用できません。
「Lumen」でのテスト方法をまとめます。
「Nuxt3」で「PWA」アプリを開発する
以前に「Nuxt3」のアプリ開発で問題として「PWA」のライブラリでエラーとなると記述しました。 「PWA」について詳細は解説しませんが、大雑把にいうとWebページをアプリケーションの様に使用できる仕組みです。どうしても […]